SOLCUBE Core
SOLCUBE Core

グループ会社の「構造」「つながり」を、ひとつの基盤に

グループ資本・ガバナンス管理クラウド「SOLCUBE Core」は、グループ会社の資本関係・役員情報・株主名簿を、ひとつの基盤で管理します。 相互保有や複数の出資元を含む複雑な資本構造も、有向グラフで自動的に可視化します。

20〜100社規模のグループ企業を管理する、経営企画・法務・コーポレートガバナンス・投資管理部門の皆さまへ

  • 20〜100社規模に対応
  • 資本関係の可視化
  • 整合性チェックの自動化
資本関係図(ダミーデータ)。相互保有・複数の出資元を有向グラフで表示します。

課題

分散した管理表が、統治のリスクになる

資本関係・役員情報・株主名簿が別々の表やツールに分かれるほど、更新は遅れ、確認は属人化し、権限の出し分けは難しくなります。

情報の分散

資本関係・グループ会社一覧・役員情報・株主名簿・登記情報が、別々の表やツールに分かれて管理されています。

人力更新の工数

法人情報が変わるたびに手作業で各表を更新するため、入力・突合・整合性確認に多くの時間がかかります。

確認の属人化

出資比率や議決権の整合、役員任期の妥当性チェックが、担当者の目視と経験に依存しています。

権限の出し分けが困難

部門ごとに閲覧できる範囲が異なる一方、項目単位での表示制御は既存の仕組みでは難しいのが実情です。

比較

Excelでの限界を、構造で解消する

Excel台帳とSOLCUBE Coreの比較表
項目Excel台帳SOLCUBE Core
資本関係図の作成資本関係の追加・変更の都度、担当者がExcelやPowerPointの手作業で作成・更新する有向グラフで実態のまま可視化。関係の変更も自動的に反映される
株主名簿の基準日再現過去時点の名簿は、当時のファイルを探すしかない任意の基準日時点の名簿を動的に再構築
役員就任管理登記情報の変更・任期満了は、都度手動で確認する公的データの変更差分を自動検出し、任期満了はアラートで知らせる
監査対応変更履歴が残らず、経緯を説明できない「誰が・いつ・何を」の証跡が自動で残る
権限管理ファイル単位。項目を隠せない3段階権限+項目単位の表示制御

実際の画面

複雑な資本構造を、そのまま画面で

資本関係図・ダッシュボード・監査ログの実際の画面をご確認いただけます。

資本関係図(ダミーデータ)。相互保有・複数の出資元を有向グラフで表示します。
資本関係図(ダミーデータ)。相互保有・複数の出資元を有向グラフで表示します。

1社の情報が、1画面に

基本情報・登記情報・株主名簿まで、1社分の情報がここに集まります。

画面は改善のため予告なく変更する場合があります。

主要機能

資本関係から監査対応まで、ひとつの基盤で

グループ経営の統治に必要な6つの機能を標準搭載しています。

資本関係の可視化

グループ企業間の出資関係を有向グラフで管理します。相互保有・複数の出資元・循環保有も、実態のまま正確に表現します。

役員・任期管理

役員の就任日を登録するだけで任期満了日を自動算出し、満了間近・満了超過の役員をアラートで示します。

株主名簿・株式異動台帳

株式異動の記録から株主名簿を自動生成し、任意の基準日時点の名簿を動的に再構築します。種類株式にも対応します。

外部法人情報の自動同期

国税庁の法人番号Web-APIおよび経済産業省のgBizINFOと連携し、法人基本情報・登記情報の変更差分を検出します。

整合性チェックの自動化

出資比率の合計・議決権・役員任期の妥当性など、目視に頼っていた確認をシステムが自動で点検します。

監査ログと権限管理

すべての変更を「誰が・いつ・何を」の単位で記録します。閲覧者・編集者・管理者の3段階の権限に加え、項目単位で表示範囲を制御します。

コラム

実務でそのまま使えるコラム

グループ会社管理・コーポレートガバナンスに関する業界動向と、法人リスト・出資関係図・株主名簿の異動履歴整理に使えるExcelテンプレート(記入例つき)を無料で公開しています。

セキュリティと信頼性

機微情報を、前提から守る設計

役員情報や個人株主情報を扱う前提で、 データ分離・証跡・権限管理を設計しています。

テナント別データ分離

データベースの行レベルセキュリティ(RLS)により、テナントごとにデータを分離します。

監査証跡

変更操作を「誰が・いつ・何を」の単位で記録し、内部統制・監査対応の証跡とします。

3段階の権限管理

閲覧者・編集者・管理者の3段階の権限に加え、項目単位で表示範囲を制御します。

限定アウトバウンド通信

外部通信は法人番号Web-APIとgBizINFOに限定し、情報漏えいのリスクを抑えます。オプションの商業登記情報取得をご利用の場合のみ、登記情報提供サービスへの通信が追加されます。

データ所在地

データベース・アプリケーションともに国内(東京)リージョンに配置しています。基盤にはSupabase・Vercelを採用しています。

貴社所定のセキュリティチェックシートに対応します。

強み

選ばれる3つの理由

資本構造そのものを扱える

相互保有・循環保有・複数出資元を、表ではなく有向グラフで実態のまま表現する

国内の公的データと直結

法人番号Web-API・gBizINFOから法人基本情報を取得。統一した一次情報により社内の問い合わせを削減

会社法実務に合わせた任期管理

就任日から満了日を自動算出し、満了間近・超過をアラート

導入フロー

導入までの流れ

契約から本番稼働までの標準的な目安は、約6週間です。投入するデータの整理から、当方がサポートします。

1

お問い合わせ

サービス資料のご確認、またはデモのご予約からお気軽にご連絡ください。

2

要件確認・お見積り

組織規模とご要件を伺った上で、最適な導入内容とお見積りをご提案します。

3

データ移行

秘密保持契約を締結したうえで、現在お使いのExcel台帳からの移行作業を当方が代行します。

4

運用開始

貴社のグループ会社管理を、SOLCUBE Coreへ一元化します。

開発背景

SOLCUBE Coreの開発背景

大手IT企業でのコーポレートガバナンス実務を経て、SOLCUBE Coreを開発しました。 分散した資本関係の管理、登記情報の管理、関係者への情報共有の難しさが、いかに実務の負担になり、いかにガバナンス上のリスクになるかを、自らの実務の中で見てきました。 グループ会社の基本情報を管理し、必要な関係者へ共有することは、経営の基盤となる重要な業務です。ところが、部署ごとに個別のExcelで管理されるため連携が難しく、データの不整合が生まれたり、特定の現場担当者に問い合わせが集中したりする課題を抱えています。 体系的なシステムとして整備し、情報の整合性を健全に保ちつつ、必要な関係者が必要な情報に確実にアクセスできる仕組みをつくることで、これらの課題を一気に解決します。

SOLCUBE 代表 根元 謙作

資本関係の管理を、次の基盤へ

現在お使いのExcel台帳からのデータ移行は、秘密保持契約のもと当方で代行可能です。 まずは資料でご確認いただくか、オンラインデモで実際の画面をご覧ください。 組織規模とご要件を伺った上で、最適な導入内容をご提案します。

送信いただいた内容はプライバシーポリシーに従って取り扱います。